2004年06月18日

タニンの視線

最近、読冊日記の「ぱど厨観察記」の一連の考察が興味深いです。

"ぱどタウン"の中で使われる用語「はしご」の説明や掲示板の返事を相手の掲示板に書き込むルールなどは、私が普段目にしているインターネットの常識とは違い、驚きました。

しかし、その基本的なルールが「仁義」や「なわばり」意識に近いものがあるという説明には納得してしてしまいました。確かに私にも小学生くらいの時には「秘密基地ごっこ」などをして仲間内での秘密をつくり、仲間に入らないと教えないというようなことがありました。
ただ、その遊び場が仲間内だけではなく第三者が簡単に見られる入ってこれるところに問題の一つがあるようです。
さらに、その遊び場がどういう場所なのかを本人たちが「知らない」のせいもあるのでしょう。(知ったからといって行動が変わるとは限りませんが)
風野さんの書いていた通り、社会のどこかでリテラシーのようなことが
受けられればと思います。
もしくはゆるい師匠と弟子のような関係で教わるようなことはできないかな
と思ってみたり。

でも、あまり現実的ではなさそうですね。
こういうことの効果的な解決策ってすぐには思いつかないのですが
これは私の現実認識が甘いからなのでしょうか?

またあまり関係ないですが
以前から私はよく「自分の親たちの世代にとってのパソコンや携帯電話のような得体の知れないもの(理解しにくいもの)は私にとっては何になるのかなぁ?」という、しょうもないことが気になっています。
つまり「ジェネレーションギャップになるものってなんだろう?」ってことですが。
ぱどタウンの用語やルールは、理解が追いつくのに時間がかかりました。

投稿者 k-8 : 2004年06月18日 15:10 | トラックバック
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