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会社の先輩と昔のPCの話をした。
今でこそちょっとはパソコン関連のことはわかるようになったが
思えば大学の4年生になるまではちっとも詳しくなかった。
でも思えば今の私のモトになるような体験はいろいろしていた気がする。
私が最初に触った計算機はSHARPの電卓だった。
赤と黒のボディでボタンをいろいろと同時押しすると変な表示になる
古いタイプの電卓だった。
家では主に父や母のちょっとした計算に使われていた。
最初に見たパソコンの類は祖父のパソコンだった。
まだ幼稚園くらいのときに祖父の書斎に置いてあったものでどんな形かは覚えていないが
テープレコーダにデータをセーブするタイプのものだったと思う。
再生するとあの変な音がするカセットが後々、部屋にあったので
夢や思い違いではないはずだ。
それの次が父親が使っていたCASIOのポケットコンピュータ。
たぶん小学生5年くらいころだった。
一行のキャラクタ液晶表示だがそこそこBASICのようなプログラムが組めるので
数当てゲームを打ち込んで遊んだ。
それと同時期に父親がEPSONの386というPC9801の互換機を買ってきた。
本来は父が会社の仕事を家でもできるようにするためだったが
後にこれは我が家ではこれがゲームマシンになった。